





新型コロナが流行している現在においても、
地域の皆様や消化器疾患にお困りの患者様のお役に立てるよう
当院では感染対策に力を入れております。
コロナ渦においても消化器疾患は無くならないという前提を踏まえ
今後も患者様のお力になれるよう診療に励んで参る所存でございます。
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
日々、コロナウイルス情勢下においてクリニックの感染対策にご理解・ご協力を頂き、ありがとうございます。
当院はおなかの病気と生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症など)をメインに診療させて頂いております。
そのため当院はインフルエンザ検査やコロナウイルスの検査、マイコプラズマ検査など呼吸器感染症の検査は対応しておりません。
また、院内感染対策の一環として発熱・風邪症状の方はクリニックビルの1階エントランスでお待ちいただき、そこで診察させて頂いております。
1階エントランスに空調設備はございませんので、特に体調のすぐれない方は発熱・風邪症状対応医療機関を受診していただきますようご協力を宜しくお願い致します。
2020年9月1日に開院する練馬区の光が丘内科・内視鏡クリニックの院長古田 良司と申します。当院は内視鏡検査の専門施設として高品質な内視鏡検査を提供いたします。私はこれまでに中核病院や海外の病院で内視鏡検査の研鑽を積んでまいりました。
「胃がんや大腸がんで命を落してしまう方や、手術や抗がん剤治療の後遺症で苦しい生活を送る方がいなくなって欲しい、安心して笑顔で人生を送って頂きたい。」という想いから開院する決心を致しました。
当院では、胃カメラと大腸カメラが同日に検査することが可能です。同日検査を希望される方は、少ない量の下剤を飲むだけで大腸カメラができます。
当院の理念である患者様に「安心」と「安全」と「笑顔」をお届けできるように、地域のかかりつけ医として皆様の健康をサポートいたします。
日本では胃がんや大腸がんでお亡くなりになられる方が大勢いらっしゃいます。そういった患者様を減らすためにも、内視鏡検査をがんが進行する前の無症状もしくは症状が軽いうちに受けて、早期発見・早期治療が一番だと考えています。
内視鏡検査は「苦しい検査だ」「つらい検査だ」と思われがちですが、当院では患者様ができるだけ安心して楽に内視鏡検査を受けていただけるように様々な工夫をしております。鎮静剤を使用することで眠った状態で検査が受けられますので、苦痛もありません。
40歳を越えらたら、ご自身の健康を守るために検査を受けることをお勧めいたします。練馬区で内視鏡検査なら当院までご相談ください。
当院ではオリンパス社の最新鋭の内視鏡システム「EVIS X1」を導入致しました。練馬区のほか、近隣の中野区や杉並区を含めて当院が初導入施設です。
大腸がんの多くは、大腸ポリープから進行します。当院では大腸カメラ時に発見したポリープはその場で切除をし、大腸がん予防に努めております。入院の必要もない日帰り手術です。