先日、新着情報でもお知らせいたしましたが、この度、2024年3月より当院で勤務されている髙雄暁成先生（都立駒込病院所属）が、日本消化器内視鏡学会の専門医資格の更新に加えて、同学会の指導医に認定されました。この大変嬉しいお知らせを、皆様にもご報告させていただきます。

指導医は、消化器内視鏡分野における高度な専門知識と技術を持ち、後進の医師や医療スタッフの育成に携わる重要な役割を担う資格です。この資格を持つ医師は、消化器内視鏡の技術と知識において高い水準を誇り、医療現場での指導的な役割を果たしています。

当院の非常勤医師が指導医として認定されたことは、患者様により安心で安全な医療を提供するための大きな一歩です。内視鏡分野において最先端の技術と知識を持った医師が、日々患者様に寄り添い、丁寧な診療を行っていることに誇りを感じております。

当院では、「安心・安全・笑顔をお届けする」ことをモットーに、患者様一人ひとりに最適な医療を提供することを大切にしています。これからも、高い専門性を持った医師たちが、最新の技術と知識を駆使して、皆様にとってより良い医療サービスを提供してまいります。

髙雄先生のご活躍を心より応援し、今後もより多くの患者様に信頼いただけるよう、一層努力してまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。